幼稚園と保育園の違いってどこ? 気になるところをまとめてみました。

幼稚園と保育園の違いはどこにあるのかというと、所管する政府が違うという事がまず大きな違いといって良いでしょう。保育園が厚生労働省が所管して児童福祉法によって出来ているのに対して、幼稚園は文部科学省が所管して学校教育法によって成立することになっています。ですから認可の届けでるところがそもそも違うので、全く違ったものだといって間違いありません。どちらも義務教育とは関係がありませんから、強制的に入る必要がある物ではなく、親御さんの考え方で利用するものなので、別にどちらが良いとか悪いとかではなく、自分たちの理想に近いのはどちらなのかという事を考えて利用するという事を考えるという事になるのかもしれない。勿論、別に利用しないでも問題はありません。利用するしないを含めて全ては親御さんの考え方次第という事になるというわけです。

他にも給食については保育園が義務としているのに対して幼稚園は任意という事になっていて、かなりちがいがあるといっても良いかもしれません。先生の資格としては保育は保育士資格証明書が必要でもう一方は幼稚園教諭免許状というものが必要になっているといえます。

昨今では保育園の不足が大きな社会問題として取り上げられる事がありましたが、この問題は両方ともの問題でもあったという事が言えるのかもしれません。別に保育が不足しているだけというわけではありませんが、たまたまそちらに目線が言ったという事になるのかもしれません。ただ、どちらを選ぶのか若しくはどちらも利用しないという事は親御さんが決め理ことだという事を考えておく必要もあります。つまり、選ぶことが出来るという事になっているというわけです。

ただ、これは都会ではという条件が付くことも抑えておく必要があります。田舎ではどちらもないとか、片方しかないという事はよくある事で、選択肢がない場合も少なくはなく、もう決定事項のように地域としてそうしたところに通わせるというような雰囲気があるところはあるという事は言えるのかもしれません。都会と田舎とでは大きく事情が違うという事があるという事が言えるのかもしれません。

また、施設に通う年齢も大きく違っていて、保育は小学校の入学前から0歳までと幅広く扱っているのに対して、幼稚園は3歳から小学校に入るまでというようになっていて、乳児や幼児を扱ってくれるのは保育ということになっています。この辺りが保育園の不足が社会的に大きな問題だと指摘された理由と言えるのかもしれません。乳幼児は絶対に目を離すことが出来ませんから、母親としては絶対に何とかしたいという意図があったので社会でこの状況をなんとかしてほしいという意図があったのかもしれません。その表現としてあまり適切ではない日本死ねというような表現をしたのは問題だとは考えられますが、それだけ切迫していた事情があったという事も考えられます。3歳ぐらいになるといろいろと考えることも出来るようになってくるという事があるのかもしれませんが、保育の不足はこれから社会全体で考えていかなければならない事という事になるのかもしれません。

ここで考えておかなければならない事は、両方とも義務教育ではないという事です。つまり利用するかどうかは親御さんの判断であって国がそれを矯正するようなシステムではないという事は考えておく必要があります。なぜか国が悪者扱いをされているという現状がありますが、これは明らかにマスコミが情報操作をしているからだといって良いでしょう。日本死ねという単なるブログの書き込みをみて、これを社会問題にすり替えてしまったわけです。マスコミとしてはこうすることで、自分たちが良いことを言っているというように見せることが出来るという事があったのでしょうかこれによって政府が悪者のようにされてしまったという事になってしまいました。義務教育ではないわけですから、これに対して政府が多い少ないという事を言われてもどうしようもありません。

大学が少ない、就職口が少ないと言われても政府がどうしようもないのと同じ事です。ですが、なぜかこの保育の問題だけは例外のようにマスコミが騒ぎ立てるので政府としても対応せざるを得ないかのようになってしまっていて、無理やり保育の施設を増やすというような事を言わなければならないようになってしまったというわけです。義務教育でも何でもないわけですから、別にこれをどうするのかは政府がすぐに対応することが出来ることではありません。長期的に保育の施設が不足しているので増やすという傾向を考えることは出来ても、すぐに施設を作るというような事は出来ないわけです、それをする義務もありません。これだけ少子化と言われている時代に本当に保育園が必要なのかというような事も含めて冷静に考える必要があります。それを増やせば当然幼稚園も必要という事になるでしょうから、この関係性をどうするのかという事も考えなければなりません。

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