月見団子ってどんな団子どうやってるつくる

毎年九月の十五夜になると食べられる月見団子には、

豊作祈願や収穫祝い、あるいは健康や幸福などの願いが

こめられています。月見団子の由来は、平安時代にまで

さかのぼるといわれています。

中国から伝わりそれから徐々に貴族から庶民へと広まった風習です。

月見団子と聞いてイメージされるのはちいさな丸い団子ではないでしょうか。

ですが月見団子は、各地域により種類がことなります。

たとえば沖縄では、魔除け効果のある小豆を使って月見団子をつくります。

ふちゃぎと呼ばれるお団子はお餅に蒸した小豆がまぶしてあるのが特徴的です。

形も丸ではなくおはぎとよく似た俵型となっています。ポイントとなるのは、

魔除け効果をうすめないために小豆をつぶさずにくっつけることです。

もうひとつカラフルな月見団子をご紹介します。

それは名古屋の団子で、形はしずく型で3色という珍しいものになっています。

中には小豆などは入っておらずシンプルに砂糖だけで味付されています。

ではさっそく一般的な月見団子の作り方をみていきましょう。

材料はシンプルに3つだけとなっています。白玉粉100g、豆腐100g、砂糖50g、

水適量となっています。このとき使用する豆腐は絹ごしタイプを選んでください。

まずは材料をすべてボールにいれて、耳たぶ程のかたさになるようによくこねます。

つぎにそれを一口大に丸めましょう。あとは沸騰したお湯に入れて、

浮いてきたら一分程待ってから水にとりあげて完成です。

常温の水でも構いませんが、できるだけ失敗を防ぐには氷水を使ったほうがベストです。

そのまま食べてもおいしいですが、きな粉やごま、小豆、みたらしなどのアレンジを加えると

より一層おいしさが増します。

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