育毛剤の効果って実際どうなの?まずは成分を調べてみました!

育毛剤だけでいいのか?そこはちょっと大きな問題かもしれません。

市販の育毛剤って、それこそ、数え切れないほど販売されていますよね。さて、育毛剤だけで薄毛対策は万全なのでしょうか?

残念ながら、万全とは言えません。育毛剤はあくまで薄毛対策のアイテムの中の一つです。ですから、これだけを使って髪の変化を実感することは、なかなか難しいと言うのが現状です。

髪を作る毛母細胞は頭皮の奥の方にあるため、外用のものだと頭皮の表面で流れ落ちたり、蒸発したりして毛母細胞まで到達していない可能性もあります。

また、育毛剤の成分には、血行促進や頭皮を保湿するなどそれぞれ目的があります。自分の用途を考えて選んでいきましょう。

育毛剤に含まれる主な成分について

ミキノシジル

発毛や育毛を促進する成分です。

元は血管を拡張する薬でしたが、高い発毛効果が見られたため、頭髪用に再研究されて誕生しました。医薬品として、直接的な発毛効果が認められています。

ニコチン酸アミド・アデノシン

毛母細胞の活性化を行う成分です。

市販されている育毛剤の多くに入っている成分です。ビタミンの一種でビタミンB群に属しています。ちなみに、たばこの「ニコチン」とは一切関係ありません!

ショウキョウチンキ

頭皮の血管を拡張する成分です。

しょうがの根っこを乾燥させて、エタノールで浸出させて精製したしょうがの成分のことです。血行促進の効果があり、シャンプーや化粧品に含まれることがあります。

センブリエキス

頭皮の血行をよくする成分です。

センブリという植物から抽出された植物由来の成分で、生薬として古くから利用されています。血流を改善する効果があることから、頭皮に栄養を届けやすくなります。

ベータグリチルリチン酸

殺菌作用がある成分です。

抗アレルギー作用や抗炎症作用があるため、頭皮の炎症を防止し、頭皮を健康にして抜け毛を減らす効果があります。また、頭皮の雑菌の繁殖を防ぐ殺菌作用もあります。

サイトプリン

毛根を再活性化する成分です。

植物の成長を刺激する植物ホルモンの一種です。細胞分裂を促進する作用があり、比較的安全性の高い成分なので、育毛剤や育毛シャンプーに使用されます。

 

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